# NBA 2K25
マーブリーの“サンズ移籍推奨”発言にハリバートンが反論「僕はどこにも行ったりしない」<DUNKSHOOT>
インディアナ・ペイサーズは昨季、イースタン・カンファレンス6位(47勝35敗/勝率57.3%)で4シーズンぶりにプレーオフに出場し、2014年以来10年ぶりにカンファレンス・ファイナルまで勝ち上がった。 迎えた今夏、フロントはパスカル・シアカム、オビ・トッピンと再契約を結んだほ
富永、NBAデビューへ一歩 下部リーグ選抜に参加
【ロサンゼルス時事】バスケットボールのパリ五輪男子日本代表の富永啓生(23)が、最高峰の米プロ協会(NBA)入りを目指し一歩を踏み出した。 下部に当たるGリーグの若手有望株が集まる選抜チームに参加し、8月下旬からカリフォルニア州サンタクルーズでの練習と招待試合でプレー。「プロの
【NBA】評価の上がらないサンズ、チーム浮沈のカギを握るデビン・ブッカーは「I’ll do it」の自己犠牲精神を発揮できるか
昨シーズンのプレーオフ、デビン・ブッカーとケビン・デュラント、ブラッドリー・ビールの『ビッグ3』は機能せず、サンズはファーストラウンドでティンバーウルブズにスウィープ負けを喫した。2021年にNBAファイナルに進出しながらも、クリス・ポールを中心とするチームに上積みがないと判断したフロントは、
かつてバックスなどでプレイしたジョン・ヘンソン、近年はメディアの世界で活躍
2012年のNBAドラフト1巡目14位でミルウォーキー・バックスに指名されたジョン・ヘンソンが、NBAからの引退を正式に表明した。ヘンソンはデトロイト・ピストンズでプレイした2019-20シーズンを最後にNBAのコートから離れていた。『RG.org』のインタビューに応じたヘンソン
「今シーズン中に取り組む予定」 アダム・シルバー・コミッショナーがフランチャイズ拡張について言及
NBAのアダム・シルバー・コミッショナーが記者会見に応じ、2024-25シーズンのどこかの時点でリーグのフランチャイズ拡張に関する話題が取り上げられるだろうと展望を語った。『ESPN』のティム・ボンテンプス記者が報じている。シルバーは今週行なわれたリーグの理事会で、この話題が議題
【NBA】ダンクができる赤ちゃんの絵本をジェイソン・テイタムが発表「僕が息子に読み聞かせる絵本をイメージした」
セルティックスのジェイソン・テイタムが絵本『Baby Dunks-a-Lot』を発表した。兄にバスケを教えてもらったことで、主人公の赤ちゃんは自分がダンクできることに気付く。赤ちゃんはNBAのチームに入り、テイタムと思われる『緑のユニフォームの0番』とともにプレーするようになる──というストー
「僕の2番(SG)はコビーだ」ホークスのヤングがオールタイムチームを選出!神様ジョーダンはまさかのシックスマンに<DUNKSHOOT>
マイケル・ジョーダンは1990年代にシカゴ・ブルズを6回の優勝に導いた正真正銘のスーパースターだ。2003年の引退から20年以上の月日が経過したが、“バスケットボールの神様”はNBAの歴代オールタイムチームに必ず名前が挙がるほど、そのインパクトは絶大だった。 ただ、トレイ・ヤン
マーベリックスがベテランのマーキーフ・モリスと再契約、ロッカールームのまとめ役を担う貴重なベテランリーダーが残留
マーベリックスが、ベテランフォワードのマーキーフ・モリスと再契約することがわかった。『The Athletic』のシャムス・カラニア氏が、モリスの代理人に確認済みの情報として報じている。今月35歳になったモリスの契約内容は1年契約で、NBAに10年以上在籍した選手の最低年俸となる331万ドル(
『レインボーシックス シージ』新シーズン開幕で浮上、新作バスケ『NBA 2K25』もホット―今週の注目ゲームをチェック!Steam売上ランキングTOP10【Steam定点観測】
本記事では、毎週更新されるSteamの売上ランキングのTOP10を見ながら、注目作をまとめ、そしてランク外などのピックアップタイトルとあわせてご紹介していきます。Steamグローバル売上ランキングTOP10『ウォーハンマー 40,000 スペースマリーン2』
ウォリアーズのステフィン・カリー、3ポイント成功数通算4000本を達成する試合はいつになる?
歴代トップの3ポイント成功数記録(3747本)を持つステフィン・カリー(ゴールデンステイト・ウォリアーズ)は、4000本まで残り253本に迫っている。もし怪我による長期欠場等なければ、2024-25シーズン中に大台到達するのは確実だろう。それがいつになるのか、『NBC Sports Bay A
【NBA】キングスに加入したデマー・デローザン、移籍の決め手は勝利への渇望「高いレベルのチームで勝てる機会を求めていた」
今オフにサイン&トレードでキングスへと加入したスター選手のデマー・デローザンが、ポール・ジョージのポッドキャスト番組に出演し、移籍の背景について語った。デローザンは過去3シーズンに渡ってブルズに在籍。この間すべてのシーズンで平均24.0得点以上をマークし、2022年、23年とオー
「勝つ機会を探し求めていた」デローザンがキングス移籍の経緯を明かす「僕ならこのチームを限界まで引き上げることができる」<DUNKSHOOT>
現地時間9月9日(日本時間10日)、今夏にロサンゼルス・クリッパーズからフィラデルフィア・セブンティシクサーズへ移籍したポール・ジョージのポッドキャスト番組『Podcast P with Paul George』の最新エピソードが公開された。 今回のゲストはデマー・デローザン。
2m越えNBA長身選手が元UFCヘビー級王者とスパー!カウンター炸裂も
元UFCヘビー級暫定王者のシリル・ガーヌ(34=フランス)が、米国プロバスケットボールNBAのミネソタ・ティンバーウルブスの長身センター、ルディ・ゴベア(32=フランス)と驚きのスパーリング。ガーヌがゴベアにカウンターパンチを浴びせる動画が拡散され、話題を集めている。 ガーヌは
八村塁 レイカーズでスタメン奪取のポイントは?「守備力の向上が極めて重要」
米プロバスケットボールNBAレイカーズの八村塁(26)が、今季スタメンを奪取するために必要なポイントを米メディアが特集した。 八村は昨季大きく飛躍してチームの重要な戦力になる一方で、レイカーズはトレード補強を模索しており放出要員の一人にも挙げられている。 難しい状
「トラッシュトークにはいろんなスタイルがある」…ザイオンが挙げた印象的な3選手とは?
先日、「ジョーダンブランド」の契約アスリートたちが同ブランドのツアーで中国の北京と上海を訪れた。ダラス・マーベリックスのルカ・ドンチッチ、ボストン・セルティックスのジェイソン・テイタム、ニューオーリンズ・ペリカンズのザイオン・ウィリアムソン、オーランド・マジックのパオロ・バンケロという豪華な
NBA伝説の名選手:ティム・ダンカン 堅実なプレーで「スパーズ王朝」の柱であり続けた史上最高のパワーフォワード
NBAレジェンズ連載15:ティム・ダンカンプロバスケットボール最高峰のNBA史に名を刻んだ偉大な選手たち。その輝きは、時を超えても色褪せることはない。世界中の人々の記憶に残るケイジャーたちの軌跡を振り返る。第15回は、5回の優勝、数々の個人賞の実績が物語るように、N
馬場雄大はB1長崎と契約合意 バスケのパリ五輪日本代表
バスケットボールBリーグ1部(B1)の長崎は9日、パリ五輪日本代表の馬場雄大(28)との契約で合意したと発表した。クラブはかねて海外挑戦に意欲的な馬場について「(米プロの)NBA挑戦を最大限応援したい」として自由交渉選手リストに公示していた。2023~24年シーズンに続く所属となる。
“新旧スピードスター”ローズとモラントの共通点と相違点は?元ブルズのノアが証言「爆発力に類似点がある」<DUNKSHOOT>
1983年のフレンチ・オープン大会の勝者ヤニック・ノアという元プロテニスプレーヤーを父に持つジョアキム・ノアは、211cm・105kgのセンターとして、NBAで13シーズンをプレーした。 フロリダ大学でビリー・ドノバンHC(ヘッドコーチ/現シカゴ・ブルズHC)の下、アル・ホーフ
【復帰】バスケ日本代表・馬場雄大が長崎ヴェルカにカムバック!「今シーズンは長崎ヴェルカでプレイすることが自分の夢を叶える為には最善」
プロバスケットボールB1の長崎ヴェルカで昨季、活躍した馬場雄大選手(28)が2024-2025シーズンも再び長崎ヴェルカでプレーすることが決まりました。昨季B1初年度となったチームで、素早いドライブと精度の高いスリーポイントを武器に、チーム2位となる1試合平均14得点をマーク。シ
馬場雄大、今季も長崎でプレーへ 昨季後、自由交渉リスト入り 川真田紘也らとチームメートに
プロバスケットボール男子、B1リーグの長崎ヴェルカは9日、21年東京、24年パリ両五輪代表の馬場雄大と契約締結したことを発表した。 馬場は昨季も長崎に所属し、シーズン終了後は自由交渉選手リスト入りしていた。 NBAの夢を追い、22~23年シーズンまでは、NBA下部